みみずく先生の妖怪博士見習い日記 TOP  >  2014年07月

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祝20周年!犬神まつり千秋楽@渋谷TSUTAYA O-EAST

半月以上経ってしまったが、7月12日に開催された「祝20周年!犬神まつり千秋楽」について書き記しておきたい。


会場のTSUTAYA O-EASTに到着してビックリ!キラキラ光る犬神凶子さん!?


祝20周年!犬神まつり千秋楽@渋谷TSUTAYA O-EAST


こちらの豪華な花輪を作られたのは愛野きずな さん達だ。犬っ子(犬神サアカス團のファン)と犬っさん(30歳以上の男性犬神ファン)の気持ちが見事に表現されている。犬っさんの僕も、皆さんと一緒にお祝いしたい。


犬神サアカス團結成20周年おめでとうございます!!


犬神サアカス團とは、高校時代にと出会って以来、十数年の月日を共にしてきた。彼らがバンド活動を20年間続けてこられたことに、僕は感慨深いものがあった。


会場内に足を踏み入れると、そこには人がギッシリ!!


今回の犬神まつり千秋楽には、犬神サアカス團だけでなく、人間椅子とJ・A・シーザー&AsianCrackBandも出演した。そのため、檀家(人間椅子ファン)の皆さんとJ・A・シーザーファンの皆さんも一堂に会したのだ。とにかく会場の熱気が凄かった。


開会式は最鋭輝さんの司会で粛々と(?)進行し、国家独唱へ――シークレットゲストとして、何と大槻ケンヂさんがいらっしゃったのだ!


犬神サアカス團とオーケンが『えびす温泉』(1994年から1995年までテレビ朝日で放送されていた音楽バラエティ番組)で初めて出会ったときのエピソード等も聞くことができた。


「(オーケンは)最初、私達のこと好きじゃなかったんですよ!!」


凶子さんの口から飛び出す衝撃の一言!!(笑)そんなオーケンが、時を経て、犬神サアカス團の応援に駆け付けたのだ。彼の歌う「君が代」が会場内に響き渡った。


続いて、人間椅子とJ・A・シーザー&AsianCrackBandの演奏――アングラ界の巨匠バンド2組が、犬神サアカス團結成20周年を祝うべく、祭りを盛り上げてくださった。その演奏は、明兄さんをして「俺も客席にいたかった」と言わしめたほどだ。


人間椅子の鈴木研一氏曰く、「『犬神まつり』は、祭りは祭りでも、呪われた祭りだ!」


その「呪われた祭り」にふさわしい名曲がいくつも演奏された。


最後は、犬神サアカス團の演奏だ。「光と影のトッカータ」で始まり、ラストは「絆」だった。「平成デモクラシー」で踊ったり、「白痴」で頭を振ったりと、まさにお祭り騒ぎだった。

アンコールは2回――テレビで全国放送された「命みぢかし恋せよ人類!」、犬神サアカス團の決意を表した「死ぬまでROCK!」、犬神サアカス團の代表曲ともいえる「地獄の子守唄」――どれも心に響く曲だ。


そして、凶子さんの誕生日ということで、V系・メタル・プログレ・テクノ・サブカル・劇団等、各界隈で名を馳せた方々がステージに上がった(誰がいらしたのかは、じょにちゃんのブログを参照→「感謝以外の言葉が見つかりません。」)


沢山の方々が集い盛り上がった「犬神まつり千秋楽」――この夜は「伝説」としてこれからも語り継がれることだろう!!


というわけで、祭りが終われば、犬神サアカス團が活動休止に入る。凶子さんが股関節脱臼整復手術を受け、しばらくの間入院するからだ。

7月28日、凶子さんの手術は無事成功した。術後の凶子さんが順調に回復し退院する日を、犬っ子も犬っさんも心から待っている。


凶子さんが入院している間、男メンバーによる新ユニット「犬神サアカス團Z」として活動を続ける。また、12月17日には、ニューアルバム『玉椿姫(仮)』が発売予定だ。それに伴って、12月7日には、凶子さんも出演する形で興行が行われる。


凶子さんの入院中も、犬神サアカス團からは目が離せない!!(了)

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[ 2014年07月31日 07:00 ] カテゴリ:犬神サアカス團 | TB(0) | CM(0)

上手に生きるために、小さな体験から本質的なことを深く学びとる~「学び」を導く「教え」の可能性~

汐見稔幸「『学び』の場はどこにあるのか」に次の一節がある。


「『学び』のプロセスは、何らかの感情の動きを伴っている。たとえば、新しい事態を以前の『知識』で理解できないでいたときに誰かから説明を受け、なるほどそうだったのかと納得し、それを取りこんで新しい『知識』を自分でつくるとき、その人は(小さな)感動という感情を体験するはずだ。(中略)そうか、こちらのアンテナの立て方で、ちょっとした体験からもたくさんのことを学べるのだと、そのときとっさに悟ったのだ。ひょっとしたら、上手に生きる人というのは、小さな体験から本質的なことを深く『学び』とれる人なのかもしれない。」


僕は、この部分を読んで「なるほど」と思った。汐見氏の主張は、僕自身の生き方を振り返ったり、教え子達について考えたりする際に、一つの示唆を与えてくれる。


子どもの頃の僕は、随分と変わった少年だった。他の子どもが見向きもしないようなことに興味を示し、それに対して、自分なりの目標を持って一生懸命取り組むことが多かった。


数十年前の話――某デパートの屋上には、子どもが遊べる遊具があった。幼い僕は、親が買い物している間、そこで一人で遊んでいた。ある日、いつものように遊んでいると、床にBB弾が落ちていることに気付いた。他の場所も見てみると、あちこちにカラフルなBB弾が落ちているではないか!というわけで、その日から、僕のBB弾収集が始まった。屋上に行く度にBB弾を探し回り拾い集めた。遊具には一切見向きもせず、黙々と収集を頑張った。半透明のBB弾を見つけたときなどは、随分と嬉しかったものだ。そんなことを続けていたら、いつの間にかかなりの数のBB弾が集まっていた。僕は、コレクションを眺めながら、幸せを感じていたのだ。


BB弾収集に限らず、僕は、皆が気にしないことを気にして没頭した。壁の凹凸に怪獣の姿を見出そうとしたり、庭の隅にゴミを盛って城を築いたり、雑草を磨り潰してウサギ用の餌を作ったり……誰からも評価されないことに一生懸命だった。そうした行動の中で、失敗しても何度もやり直すことや根気強く物事に取り組むこと、規則性の見つけ方などを学んだ。汐見氏が述べるように、小さな体験から「(小さな)感動という感情を体験」し「本質的なことを深く『学び』と」ったと言えるのかもしれない。


「深い『学び』を経験したから自分は優秀だ」と言うつもりはない。しかし、「上手に生きる」という点では、僕はそれなりに成功していると思う。ちょっとしたことに感動するのは、今も昔も日常茶飯事だ。


小学校の理科の授業で、鉄を熱すると体積が大きくなる、ということを実験で確かめた。たったそれだけのことに僕は心を激しく揺さぶられ、文集にその思い出を書いたくらいだ。そんな感じだから、日々の出来事に楽しみを見つける機会も多い。

先日、冷蔵庫の奥から、一ヶ月以上前に買ったデコポンを発掘した。それに包丁を入れてみたところ、全く傷んでいるところもなく、みずみずしい状態だった。僕は、そのでこぽんを美味しくいただきながら、文明の利器に改めて感歎した(笑)


僕は、「人生って楽しいんだよ!」と教え子たちに言う。それは、今まで積み重ねてきた小さな体験がもとになって、自然と僕の口から出てくる言葉だ。


一方で、僕に何を言われても、「つまんない」と応える生徒がいる。彼ら・彼女らには共通点がある。彼ら・彼女らは、小さな体験がもたらす感動ではなく、大きな成功ばかりを求めがちなのだ。


たとえば、例として中学3年生のA君を上げてみよう(A君は、「つまんない」を連発する生徒の典型例として、僕が創作した人物だ)


ある日、A君が数学の問題を持って僕に質問してきた。僕は、その解説の中で、途中計算を簡略化して見せる。が、A君は無反応。仕方ないので「ここでこういう計算をしたんだけど、気にならない?」と僕が尋ねると、彼は「いえ、別に……」と応える。ここに彼の抱える問題が潜んでいる。

数学は、論理的思考をベースに、小さな計算や解法を積み重ねることで最終的な答に辿り着く。つまり、数学では、最終的な答に至るプロセスこそが大切なのだ。しかし、A君は、最終的な結果が求められさえすれば、途中の計算に全く興味を示さない。これでは、数学を学んでいる意味がない!


「数学で答が求められさえすればいい」という考えは、数学の成績不振をもたらすだけでない。A君の日常生活も、次のような思考に毒されているのだ。


――定期試験で高得点を取れさえすればいい。

――受験で志望校に受かりさえすればいい。


A君が見ているのは最終的な結果――大きな成功だけ。彼にとって、結果に至るまでの過程はどうでもいい。むしろ、面倒な過程は、省略できるなら省略したい苦痛でしかないのだ。

本来、成功(結果)は、小さな体験の積み重ねの上に成り立つ。その小さな体験の一つ一つに感動し、そこから何かを学び続ける過程が、人生を楽しむ上で重要なのではないか?過程で手を抜き大きな成功ばかりを追い求めるが、その成功すら手にできないとしたら――「人生はつまんない」となるのは当たり前だ。そんなA君のような子どもが、最近は多いような気がする。


ここまで述べてきた僕は、しかし、生徒指導の現場で次のように言っている。


「結果が全てだ!『努力』とか『頑張り』とか、そんなのどうでもいいから、とにかく結果を出せ!」


ここでいう「結果」は、上記の「大きな成功」とは異なる。僕は、「定期試験で絶対に100点を取れ!」「志望校に絶対合格しろ!」と言っているわけではない。あくまでも、「大きな成功」に至る過程の小さな体験を「結果」と表現しているのだ。たとえば、宿題を完璧にこなすとか、小テストで毎回満点を取るとか、そういうレベルの話だ。僕は、「小さな体験をコツコツと積み重ねろ!」と生徒達に発破をかけているのだ。

この小さな体験は、「努力」や「頑張り」等といった主観的な感情で誤魔化されることが多い。生徒達の多くは、宿題に取り組んでいるだけで「勉強した」という充実感に浸り、自己陶酔の中で、本質的な学びにつながる感情を見失ってしまう。生徒達には、そうした「努力」や「頑張り」を捨て去り、小さな体験=「結果」に真摯に向き合う中で、「できた!」「分かった!」を沢山味わってもらいたいのだ。本当の意味での達成感が、生徒達の人生をキラキラと輝かせるきっかけになるからだ。


汐見氏は次のようにも述べる。


「『学び』の意味をこのように考えてくると、そこに必ずしも『教え』ということが必要とは限らないということが理解されるだろう。もちろん、『教え』が深い『学び』を誘発することはあるし、そうした『教え』を私たちは期待しているのだが、『学び』にとって『教え』が絶対条件ではないということを確認しておくことは大切なことだ。」


僕達「教える」仕事に従事する者にとっては営業妨害のような言葉だが(笑)、実際のところ、汐見氏の主張は正しい。僕達は、「教える」ことを絶対視してはいけない。

一方、最近の子ども達はどうも「アンテナの立て方」が下手なようだ。そんな子ども達をサポートするのが「教え」の役割であろう。学校教育で勉強する(させられる)ことが、子ども達の人生に直結することは少ないのかもしれない。しかし、「ちょっとした体験からもたくさんのことを学」び「上手に生きる」訓練として学校教育を捉えるならば、そこでの勉強が無駄になることは決してない。


――僕の言う「人生って楽しいんだよ!」が、生徒達の口からも出てきてほしい!


そんなことを思いながら、僕は日々子ども達と向き合っている。(了)


※汐見稔幸「『学び』の場はどこにあるのか」は、『ぼくたちの今―岩波ジュニア新書を読む』 (岩波ジュニア新書) に収録されている。


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[ 2014年07月28日 00:00 ] カテゴリ:妖怪以外の随筆 | TB(0) | CM(0)

じぱんぐ大人の見聞録~トークショー・パフォーマンス・即売・撮影会等を楽しむサブカルチャーの祭典!

7月12日の午後、僕は新宿の街を歩いていた。怪しげなイベントへ参加するためだ。


じぱんぐ大人の見聞録


会場入りする前は過激なイベントをイメージしていたが、そんなことは全くなかった。祭囃子がBGMとして流れる会場内では、普通の格好の人達がゆったりと買い物や撮影等を楽しんでいた。

僕はホッと胸をなでおろして、早速お目当ての出展者さんのもとへ足を運んだ。


まずはこのお方――奇想漫画家・駕籠真太郎先生だ。


じぱんぐ大人の見聞録・駕籠真太郎先生


今回は、艶惨 で買いそびれたグッズを購入するのが目的だった。特に、じぱんぐの参加リストに写真のあった「怪奇抜け首少女」が欲しかったのだ。結局、「怪奇抜け首少女」だけでなく、いろいろとグロカワグッズを買ってしまった(笑)そして、毎度の如く特殊似顔絵もお願いした。


じぱんぐ大人の見聞録・駕籠真太郎先生


駕籠先生に描いていただいた似顔絵を、先生ご本人と一緒に撮影させていただいた。

今回は、僕の頭が爆発している!駕籠先生に描いていただいた似顔絵は3枚目。頭輪切り、顔縦割れ、頭破裂……様々なパターンで描いていただいたが、いずれも甲乙つけがたい素晴らしさだ。


――駕籠先生の似顔絵を100パターンは収集するぞ!


そんな壮大な野望を僕は抱いている。駕籠先生、今後とも宜しくお願い致します!!


駕籠先生のブースのお隣が「SUNGUTS & BLObPUSLinkIcon」ブースだった。


じぱんぐ大人の見聞録・SUNGUTS & BLObPUSLinkIcon


いつもお世話になっているさんがっつ 師匠。松茸師匠のキーチェーンを購入したので、お出かけ用バッグに付けてみた。カワイイ!!


松茸師匠のキーチェーン


さんがっつ師匠の作品以外も充実していた。特に、「べろ」とか「う●こ」とか、際どくて使い道の分からないものが多くて、目が釘付けになった(笑)


じぱんぐ大人の見聞録・SUNGUTS & BLObPUSLinkIcon


SUNGUTSブースのお隣は「Kitanya Design Factory」――カワイイ緊縛グッズを販売するブースだ。


じぱんぐ大人の見聞録・Kitanya Design Factory


じぱんぐ大人の見聞録・Kitanya Design Factory


今回はネックレスを購入した。赤い縄で縛られたブルドックを首から下げていたら、「それカワイイ!」と他の出展者さん(女性)から声をかけられた。緊縛ネックレスで、僕にもモテ期到来か!?(笑)


会場内をグルグル回っていたら、見たことのある絵に遭遇した。


何と!『魂のアソコ』のDVD&パンフレットが販売されているではないか!?


『魂のアソコ』


こちらは、ジーコ内山監督(さそり監督)のブースだ。


じぱんぐ大人の見聞録・ジーコ内山監督(さそり監督)


大学時代、僕は友人と一緒に仙台メディアテークで『魂のアソコ』を観た。この映画は、故・山田花子の同名漫画を原作にした作品で、鳥肌実主演、『氣志團』の綾小路翔らも出演している。僕は鳥肌実目的で観に行った。しかし、鳥肌実よりも、「大槻ルリ子」を演じる立島夕子の、狂気の滲み出た演技に見入ってしまった。

思い出深い『魂のアソコ』とじぱんぐで再会することになるとは――僕はDVDとパンフレットを購入し、監督にサインを入れていただいた。監督は、かつて仙台に住んでいた時期があったそうだ。僕の地元とも縁の深いジーコ内山監督には、今後ますますのご活躍を期待している。というわけで、9月5日公開予定の『ホモホモ女子高生』は要チェックだ!


映画♂♂JKホモホモ女子高生ホーモページ


僕がブースで作品を手に取って見ていると、何人かの出展者さんから言われた言葉――


「これはエロくないですけど……」


――いやいや、僕はエロ目的で遊びに来たわけじゃないので!僕はエロではなくアートを求めているんです!!


僕は、何度も心の中で叫んでしまった。しかし、そんなにエロイ顔をしていたのかな、僕は……ショックだわぁ(笑)


さて、じぱんぐの見どころは出展ブースだけではない。パフォーマンスステージも刺激的だった。


特にヤバかったのは、虫喰い芸人・佐々木孫悟空氏による虫喰いショーだ。


じぱんぐ大人の見聞録・佐々木孫悟空氏


じぱんぐ大人の見聞録・佐々木孫悟空氏


初っ端からミミズを鼻から啜る佐々木氏――人間離れしたパフォーマンスに、観客はドン引きだった(笑)


じぱんぐ大人の見聞録・佐々木孫悟空氏


じぱんぐ大人の見聞録・佐々木孫悟空氏


じぱんぐ大人の見聞録・佐々木孫悟空氏


ミミズ・ゴキブリ・クワガタ・ウミムシ……数々の生命が佐々木氏の口の中に消えて行った。


「ゴキブリのここが苦いんですよ!!」


佐々木氏は、そんなことを言いながらも、ゴキブリをシャリシャリと食い尽くすのだった。


じぱんぐ大人の見聞録・佐々木孫悟空氏


途中、クワガタに瞼を挟まれるシーンも!!体を張ったパフォーマンスは、まさに命がけだ(笑)


今回は、ロリカルトアイドル・白玉あもちゃんも先輩をお手伝い!可愛らしい顔をしてグロイことをしてみせた。


じぱんぐ大人の見聞録・佐々木孫悟空氏&白玉あもちゃん


じぱんぐ大人の見聞録・佐々木孫悟空氏&白玉あもちゃん


佐々木氏&あもちゃんの過激な見世物を100円で見られたのはとても幸運だった。


趣は変わって、今度は3人のAV監督によるトークショーだ。


20140718_12


右から、バクシーシ山下監督、安達かおる監督、望月英吾監督。Hな話や過激な話が飛び交うのかと思いきや、至って真面目な制作秘話を聞くことができた。特に、安達監督のお話が印象的だった。


「三十年前に比べて表現規制が厳しくなった。その規制の一つ一つには、『差別』や『動物虐待』といったもっともらしい理由がある。しかし、表現者としては表現の手段は沢山あった方がいい」


映画などの芸術分野とは異なり、AV業界は「どうせ自分たちはAVだから……」とつい及び腰になってしまう。そのような業界内において、安達監督は果敢に問題提起を繰り返しているのだ。


「10人中9人が目を背けるような作品を作りたい」


そうおっしゃる安達監督からは、表現者として真摯に社会と向き合う姿勢が感じられた。昨今、表現規制を巡る問題があちこちで噴出している。そんな時代だからこそ、お三方のお言葉には考えさせられるものがあった。


「じぱんぐ大人の見聞録」は、刺激に溢れつつも、安心して楽しめるイベントだった。次回の開催にも期待したい。(了)

[ 2014年07月18日 12:00 ] カテゴリ:その他のイベント | TB(0) | CM(2)
プロフィール

みみずく先生@妖怪博士見習い


管理人:みみずく先生@妖怪博士見習い

都内で家庭教師業を営むみみずく先生です。日ごろ、生徒さんや保護者様とお話ししながら、密かに妖怪文化の普及に努めています(笑)

現在、家庭教師業の傍ら、在宅ライターとしてのお仕事もしています。数社から継続して依頼を受けています。ライターとしての更なるスキル向上を目指し、不定期でこちらのブログも更新しています。

妖怪関係の記事や趣味の記事がメインですが、好きな人やお店等も紹介していくつもりです。エログロ・オカルト・アングラ・サブカル等、ちょっと過激な記事も紛れると思いますが、苦手な方はそういう記事を読み飛ばしてください。

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