みみずく先生の妖怪博士見習い日記 TOP  >  2014年10月

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叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

今年の島根県松江市観光でも、昨年同様、松江シティホテルさんに宿泊した。今回も「特選うなぎづくしプラン」を予約したのは、地魚専門店「叢雲(むらくも)」さんのうなぎ料理の味が忘れられなかったからだ(昨年の記事「男一人の鳥取・島根ツアー2日目~境港妖怪検定受験・出雲大社参拝・松江城周辺サイクリングツアー」)

僕は、期待に胸を膨らませながら叢雲さんへ――

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

お店に入ろうとしたら、何と!お店の隣のシャッター前にお猫様がいらっしゃるではないか!!

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

吸い寄せられるように、僕はお猫様へ近付いていった。

「しゃ、写真を撮らせてくださいっ!!」

一眼レフカメラを構えて、お猫様を何枚も激写した。

お猫様の横にはおじさんが座っていて、いろいろと教えてくださった。このお猫様はあちこちの飲食店からエサをもらっているそうだ。飲み屋街の看板猫だ。昨夜もお猫様の写真を撮っていた人がいたとか、エサを与えて連れ去ろうとした人がいたとか――皆、お猫様のことが気になるようだ(もちろん猫攫いは犯罪だ!)
おじさんはお猫様に声をかけたり手を伸ばしたりする。しかし、お猫様は、おじさんに近寄ったり離れたりを繰り返しながら、適度な距離を保っていた。おじさん曰く、「この猫は、人間が触ろうとすると猫パンチを繰り出すんだよ」なるほど、おじさんが伸ばした手に、お猫様は強烈な一撃を食らわせていた(笑)

「また後で写真を撮らせてね!」

僕は、お猫様にそう言った後、叢雲さんの暖簾をくぐったのだった。

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

昨年もこのカウンター席に座って、うなぎ料理を堪能した。あの日のことを思い出すだけで、口の中にヨダレが溢れてきた(笑)

思い出に浸っていた僕に、お隣のお客さんが声をかけてくださった。この気さくな方は九州出身で、「九州を観光するなら熊本!」とおっしゃっていた。僕が昨年も叢雲さんで食べたことを話すと、「ここ美味しいでしょ?」とお客さんは満面の笑み――地元の方々が「美味しい」といって通うお店が叢雲さんなのだ。そんな穴場スポットで食事できるのは光栄なことだ。

さて、続々と運ばれてくるうなぎ料理――

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

まずはつきだしから――うなぎではないが、美味しいお魚だ。

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

うなぎの白醤油焼――海苔との相性がバッチリ!レモン汁をかけて醤油でいただくと、サッパリした風味を楽しめる。

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

うなぎの蒲焼き――秘伝のタレで焼き上げた絶品!箸の先で肉を分け、一口サイズにして口の中へ入れる。肉がとろけて甘みが広がる。この味はクセになる。

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

鰻&旬の野菜天ぷら――叢雲さんは、海鮮料理だけでなく、海の幸以外の揚げ物も非常に美味なのだ。厳選された素材にサクサクの衣をまとった天ぷらを一口齧るたびに、僕は幸せな気持ちになった。

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

白醤油焼押し寿司――タレで味付けされたうなぎが酢飯の上に乗っかった極上の一品!キラキラ輝くお寿司を頬張る贅沢!味はもちろんのこと、なかなかボリュームもあって、心も体も満たされるのだ。

お食事のお供は、島根の純米酒だ(お酒の名前を聞きそびれた!)

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

先ほどのお客さんに「ここに来たらこれを飲まなきゃ!」と勧められたお酒だ。透明で奇麗なお酒はやや辛口。しかし、このピリッとした舌触りが、うなぎの甘さを引き立てるのだ。

一年間恋焦がれていたうなぎ料理達だ。一気に食べてしまうのはもったいない!僕はチビチビと料理を口に運び、一口ごとに目を瞑って口の中の快楽に身を委ねた(笑)

〆は、叢雲さん名物「宍道湖七珍しじみ汁」だ。

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

こちらのしじみ汁は、みそ汁ではなくすまし汁なのだ。熱々の汁を啜り、あっさりとした風味を堪能した。

実は僕、貝が大の苦手である。貝料理を出されても大抵は食べないし、食べるにしても鼻をつまんで一気に飲みこんだり……。普通のお店で出されるしじみ汁に至っては、汁すら飲まないことも多い。
しかし、叢雲さんのしじみ汁だけは別格だ。貝嫌いの僕の舌すら満足させる絶品なのだ!汁を飲み干した後、「一玉でも貝柱を残したらもったいない!」という思いに駆られて、一生懸命箸で貝柱をほじくったくらいだ。このときの僕の形相は、さながら鬼のようだったはず(笑)

以上でうなぎづくしメニューは終了だ。お腹も膨れた。

が、しかし――しかしである!

せっかく叢雲さんに来たのに、これだけで帰るのはどうしても心残りだった。

――年に一回しか来られないのだから、もっと叢雲さんの料理をいただきたい!

僕はご主人と奥さんに頼んでみた。

「年に一回しか来られないので、ここでしか食べられない料理を食べたいです!何かありませんか?」

僕の無理な注文に悩まれるお二人――「のどぐろは無くなったしなぁ……。あっ、それなら、甘鯛はどう?」そう聞かれて、「お願いします!」と僕は即答した。「刺身、焼き魚、煮魚、どれがいい?」ということだったので、焼き魚をお願いした。
魚ケースの右端に横たわっていた一匹をご主人が取り出し厨房の奥へ――少し待った後、こんがり焼き上がった甘鯛が僕の目の前に置かれた。

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

初めて口にする甘鯛!塩焼きされたその身にレモン汁をかけ、箸で肉をつまんで大根おろし醤油を絡めていただく。程よい塩加減と焼き魚ならではの香ばしさとが相俟って、魚肉の味を更に高いレベルへと引き上げていた。

――焼き魚がこんなに美味しいとは!?

僕は一心不乱に甘鯛を貪った(本当に「貪った」という表現が適切なくらいがっついてしまった。恥ずかしい……)後に残ったのは頭と骨だけ――それをご覧になった奥さんが「キレイに食べたねぇ!」と褒めてくださった(笑)

美味しい料理でお腹いっぱい・満足感で胸いっぱいになった僕は、「また来年も来ます!」と言って叢雲さんを出たのだった。

夜風が冷たい時間帯だったが、何と!入店時にいたお猫様が、僕のことを待っていてくれたのだ!

叢雲 むらくも 地魚専門店~松江しんじ湖温泉で極上のうなぎ料理をいただく!宍道湖七珍しじみ汁や甘鯛の塩焼きに舌鼓を打つ贅沢なひととき!

僕は感動のあまりお猫様に手を伸ばし、容赦ない猫パンチを食らった(笑)

叢雲さんの美味しい料理に舌鼓を打ち、人とも猫とも出会えた松江での一夜――最高の贅沢を味わわせてもらった。(了)
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[ 2014年10月31日 13:00 ] カテゴリ:好きなお店 | TB(-) | CM(0)

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

今年の鳥取・島根旅行でも、昨年同様、「妖怪ショップゲゲゲ」を訪れた。

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

今回は、自分用のお土産だけでなく、小学生の生徒達にプレゼントする妖怪グッズも「妖怪ショップゲゲゲ」で購入するつもりだった。水木しげるロードのお土産なのだから、ここでしか手に入らないオリジナルグッズを生徒達に渡したいと思ったのだ。

店長の野々村久徳さんにお礼を言いたいという事情もあった。というのも、今年の妖怪検定上級試験で、昨年、野々村さんからお聞きしたお話が大変役に立ったからだ(昨年の記事「妖怪ショップゲゲゲ~境港・水木しげるロードを観光するなら絶対にはずせないお店~」)

今年の妖怪検定上級は、次の2問から1問を選択して1200字の論文を作成するという問題だった。

1.「妖怪文化」とはどういうものか、あなたの考えを述べなさい。
2.実際の事件が妖怪のせいとされた事例をとりあげ、その背景について論じなさい。

僕は1を選択して解答した。その際に野々村さんのお話を答案に盛り込んだのだ。もちろん合格するかどうかは分からない。しかし、水木しげるロードでの思い出が妖怪検定に活かせたこと自体、僕にとってはとても嬉しいことだった。野々村さんへの感謝の気持ちでいっぱいだった。

というわけで、僕は「妖怪ショップゲゲゲ」へ入った。

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

水木しげる御大を始め、京極夏彦さんや中尾彬さん等、有名人のサインがズラッと壁にかかっている。その下には、野々村さんが一体一体心を込めて作られた作品達が並ぶ。黄金のねずみ男にぬらりひょん、天狗、鬼……見ているとどれも欲しくなってしまうのが恐ろしい(笑)

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

僕は、黄金の墓場鬼太郎と蓄光の目玉おやじストラップを自分用に購入した。

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

生徒用のお土産は、蓄光の一反木綿やぬりかべ、ねずみ男等のストラップにした。暗闇でほんのり光る妖怪達だ。生徒達の喜ぶ顔が目に浮かぶ。

売り場の隣には、野々村さんが作られた傑作の展示スペースがある。

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

今回はじっくりと作品を鑑賞させていただいた。感動の溜息が出てしまった。

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

こちらは、水木しげる御大が責任編集をまかされた幻の貸本『妖奇伝』の表紙を立体化した作品だ。とてもリアルで迫力がある。御大はこの作品を非常に気に入っており、ご来店のたびに、これを一生懸命撮影していかれるそうだ。

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

目玉おやじ誕生の瞬間を立体化した作品もある。ニュルッと出ている神経が生々しい。ゴムに接着剤を混ぜてギューッと引っ張るとこうなるのだ。御大はこの作品をご覧になって「気持ち悪い!」とおっしゃったそうだ。野々村さんが「ご自身が描かれたんでしょう?」とおっしゃると、御大は「自分のマンガはこんなに気持ち悪くない!」とお応えになったとか(笑)

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

サラリーマン山田の後ろに「婚活クラブ」とあるが、こちらは野々村さんの作業場だ。

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

作業台の上には、作りかけの目玉おやじや鬼太郎、鬼、招き猫、ふくろう等があった。赤い瞳を別に作り、それを眼球の白い部分にはめこむ――この手作業によって目玉おやじが完成する。そのため、一体一体微妙に表情が違ってくる。手作りならでは楽しさだ。

妖怪ショップゲゲゲ再訪~境港・水木しげるロードのお土産は手作りのオリジナルグッズで決まり!

こちらのスペースには鬼の上半身が並んでいる。この鬼は、御大の作品に登場する妖怪ではなく、西洋の悪魔を参考にしたという。後ろのオーブンではちょうど樹脂製のお茶碗が焼き上がったところだった。このお茶碗を磨いて目玉おやじの台座にするのだ。野々村さんは、時間のあるときに、お茶碗を作りためていらっしゃるそうだ。

今回もお土産を購入しただけでなく、野々村さんから沢山のお話をうかがった。また、奥さんからは、鳥取や島根の観光名所についても教えていただいた。来年の鳥取・島根旅行の参考になるお話ばかりだった。

「妖怪ショップゲゲゲ」は、時が経つのも忘れて長居してしまう不思議な空間だ。沢山の妖怪達との出会い、そして人情味あふれる野々村さんご夫妻の歓迎がとても心地よいのだ。

境港の水木しげるロードを観光するなら、「妖怪ショップゲゲゲ」に立ち寄ってみることをオススメする。(了)
[ 2014年10月30日 12:00 ] カテゴリ:好きなお店 | TB(-) | CM(2)

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

10月18・19日、新宿のアートコンプレックスセンターで、とても興味深いイベントが開催された。

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

「嬌艶」は、「和(日本文化)」をテーマにしたイベントだ。「和」というと、着物の品評会や伝統芸能の展示のように、古臭くて堅苦しいイメージを抱く方も多いだろう。しかし、「嬌艶」は、和の世界と異文化との融合を目指したイベントで、古臭さや堅苦しさとは無縁だった。むしろ、「そんな表現があるの!?」という驚きが沢山あった。

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

会場内の至る所に、着物を着た方がいらっしゃり、和柄の作品が展示されていた。そこから感じたのは、伝統的な美と斬新な発想とを融合させ、より高度なアートを目指す、というアーティストさん達の熱い思いだった。既存の日本文化を紹介して終わりではなく、和を土台としつつも他の文化を取り入れ、来場者に新たな世界観を提示しようという試みなのだ。

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

こちらは、林檎星さんが制作された仮面達だ。西洋のイメージが強い仮面と和柄がこれほど相性が良いとは……仮面の新たな可能性だ。一つ一つの作品に名前が付けられており、林檎星さんの作品に対する愛情を感じた。

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

こちらは、「嬌艶 和ハーブカクテル」の販売ブースだ。「和ハーブ×カクテル」のコラボに心惹かれる。

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

この日、僕は二日酔い気味だったのだが、売り子さんの「迎え酒ですね」という言葉に励まされ、「阿古屋」をいただくことにした。「阿古屋」は、3種のフルーツに浸け込んだ純米酒のサングリアに、菊の花びらが浮いている。柑橘系の味と日本酒の味が混ざり合い、口の中に優しい風味が広がった。 二日酔いが吹っ飛ぶくらい美味しかった。

会場内には、ユニークな方もいらっしゃった。

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

こちらの笑顔がキュートなお方はマッPくんだ。彼は、「てんちょうの家に居候(?)している宇宙人らしき地球外生命体?」(ツイッターのプロフィールより)だ。今回、初の着物姿で「嬌艶」へ遊びに来てくださった。

他にも様々な出会いがあった。中でも、いぐちまなぶ先生との再会が嬉しかった。まなぶ先生は、スタッフとして「嬌艶」の運営に携わっていらっしゃった。
「(『嬌艶』は)伝統的な分野の人からは怒られるかもしれないけどね……」そうおっしゃるまなぶ先生は、しかし、「嬌艶」のその型破りな(?)部分をとても大切になさっている。日本文化を表現する方法は、伝統的な形式に則るだけが全てではないのだ。実際、まなぶ先生も、髪飾りをブローチのように胸に付けたり、襦袢をスカートのように腰に巻いたり……とオリジナリティ溢れるスタイルだった。

――そういう自己表現の方法もあるんだな……

感心した僕は、まなぶ先生が付けていらっしゃったのと同じ髪飾りを購入した。

嬌艶ーKYOUENー Modern JAPONESQUE FESTIVAL@新宿アートコンプレックスセンター~アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典~

――この綺麗な髪飾りをどこに付けようか?

そんなことを考えるのも楽しいものだ。

まなぶ先生のご紹介で、アーティストの照紗さんともお会いできた。照紗さんが描く女性は、妖艶で、男心をくすぐる雰囲気を醸し出している。照紗さんは、怪獣ソフビのキブナドンの生みの親でもある。絵だけでなくソフビの世界でもご活躍中なのだ。照紗さんとは、これからも様々なイベントでお会いすることになりそうだ。ご縁を作ってくださったまなぶ先生に感謝!!

「嬌艶」は、アートの鑑賞や人との交流を楽しめるイベントだ。日本文化発信の場としても、今後の展開が非常に楽しみだ。第2回の開催に期待したい。(了)
[ 2014年10月21日 13:00 ] カテゴリ:その他のイベント | TB(-) | CM(0)
プロフィール

みみずく先生@妖怪博士見習い


管理人:みみずく先生@妖怪博士見習い

都内で家庭教師業を営むみみずく先生です。日ごろ、生徒さんや保護者様とお話ししながら、密かに妖怪文化の普及に努めています(笑)

現在、家庭教師業の傍ら、在宅ライターとしてのお仕事もしています。数社から継続して依頼を受けています。ライターとしての更なるスキル向上を目指し、不定期でこちらのブログも更新しています。

妖怪関係の記事や趣味の記事がメインですが、好きな人やお店等も紹介していくつもりです。エログロ・オカルト・アングラ・サブカル等、ちょっと過激な記事も紛れると思いますが、苦手な方はそういう記事を読み飛ばしてください。

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