みみずく先生の妖怪博士見習い日記 TOP  >  2014年11月

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デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

前回に引き続き、デザインフェスタvol.40の魅力を紹介したい。

デザフェスは、あらゆる分野のアーティストが日本中から集まる一大イベントだ。そのため、普段はなかなかお目にかからないジャンルとも出会えるのだ。今回は、そうしたユニークなアートの世界を紹介したい。

まずは、こちらのお嬢さんを見てほしい。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

こちらは、うさぎ女子のルーナちゃんだ。ピンと立ったお耳、つぶらな瞳、フリフリしたお洋服……とても可愛らしい彼女は、子どもや女の子にも大人気だった。写真撮影の列ができていたくらいだ(笑)

最近では、人間の特徴を持った動物キャラとして「ケモノ」というジャンルが確立されつつある。アートイベントに参加すると、ルーナちゃんのような着ぐるみさんやケモノ系の作品ともしばしば遭遇する。今回のデザフェスでも、ケモノ系アートとの嬉しい出会いがあった。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

ほのぼのとした雰囲気の絵が飾られているのは睦見勇さんのブースだ。可愛らしいケモノ達の姿は、子どもの頃に読んだ絵本を髣髴とさせる。僕は、思わず頬が緩んでしまった。

趣は変わって、僕が印象的だと思った作品の数々を紹介していこう。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

川口敏さんの人形は、物憂い少女の表情が印象的だ。その視線は虚空をさまよっている。彼女達は一体何を考えているのか?
人形好きの僕は、立ち止まって川口さんとお話しさせていただいた。一昔前のデザフェスでは、道ができるくらい人形の展示が多かったが、最近はめっきり減った、とのこと。時代の流れを感じさせるお話をうかがえた。僕は、川口さんの写真集を購入した。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

チカさんの作品群は、ちょっと退廃的な世界観が魅力的だ。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

錆とロボットを組み合わせた作品はインパクトが強い。何度見ても心惹かれる。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

美しいキノコ達は、グレイトマッシュルーミングさんの作品だ。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

これらの作品は「キノコランプ」と呼ばれ、小さいながらも光っているのだ。ほんのりとした灯りが、周囲を優しく照らしてくれる。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

いつもお世話になっているTOKYOZENTAICLUBの皆さん――今回も僕はゼンタイ体験をさせていただいた。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

全身タイツがピチッと肌に張り付く感覚は気持ちいいのよねぇ……(笑)

藤崎ルキノさんのブースでは、十二の鍵さんのボディペイントとのコラボ作品集『Seek Unlovely Witch』を購入した。僕はルキノさんも十二の鍵さんも大好きなので、お二人のコラボが本当に嬉しい。写真集にはルキノさんのサインを入れていただき、彼女とハグまでさせていただいた(僕の前に作品集を買ったおじ様は、何故かハグを遠慮していた。何と勿体ない!!)
『Seek Unlovely Witch』では、十二の鍵さんの絵が、ルキノさんの魅力をいっそう引き出していた。ルキノさんのやや物憂げな表情とも相俟って、観る者の心の裡に様々な感情を引き起こす作品集となっている。足へのペイント作品は、特定の部位を強調する新たな境地だ。

僕はいよいよ「暗いエリア」へと足を踏み入れた。「暗いエリア」には、独特の世界観を持ったアーティストさん達が集い、さながら魔境のような雰囲気を醸し出していた。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

月裏部屋さんのブースにて。ゼンタイと眼帯少女がお二人で座っていらっしゃり、絵になる一枚を撮影させていただいた。
月裏部屋さんのイラストに魅了され、作品集『月裏博士の妄想生物図鑑』を購入した。「有毒生物篇」と「吸血生物篇」の2冊とも、毒を含んだ美学が滲んでいた。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

サンドアートデュオemullenuettさんのブースでは、サンドアートの実演を鑑賞させていただいた。

デザインフェスタvol.40~ユニークな感性が織り成すアートの世界~ケモノ・ゼンタイ・サンドアート・ボディペイント・ドール・キノコ・錆・緊縛~

サラサラした砂にお二人の手が加わり、一つの絵が出来上がっていく。その光景は、さながら神が世界を創造しているシーンのようだった。僕は、時が経つのも忘れて、ついつい見入ってしまった。

そして、「暗いエリア」最深部では――そう、お馴染みの東京棲んでるガールズさんのショーが行われていた。僕は、両日とも、彼らのブースへ立ち寄った(今回から写真撮影がNGになったため、本ブログでは写真を掲載しません。ショーの模様は、しんろくさんのブログでご確認ください。→「東京棲んでるガールズ デザインフェスタ40 終了!」)

1日目は、その日最後の緊縛ショーを鑑賞した。可愛らしいお嬢さんが、ハララビハビコ様の赤い縄で椅子に括りつけられ、恥ずかしそうな笑みを湛えていた。そんな彼女の「恥ずかしい」を更に引き立てるべく、しんろくさんの容赦ない言葉責めが炸裂!しんろくさんの言葉と観客の視線に晒された彼女は、拘束状態で羞恥を楽しんでいた。しんろくさんの合図とともに、観客が一斉に「かわいいよー!」おみくじタイムでは、おみくじを持った観客が彼女に群がる場面もあった(僕もおみくじを2枚挿した)強制ハグタイムのとき、彼女の表情は輝いていた。

2日目は、ハビコ様と丸果尻ゆうこさんによるファッションショーを鑑賞した。このときは唯一の撮影タイムがあった。しんろくさんの掛け声とともに、カメラを構えた観客が一斉にフラッシュを焚いた。明かりに照らし出されたお二人は、とても艶かしく、そして美しかった。ショーはあっという間だったが、僕の記憶には、ハビコ様とゆうこさんの麗しいお姿がしっかりと刻み込まれた。

次回の記事では、会場内で出会った魅力的なお姿の皆さんを紹介する。お楽しみに!(続く)
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[ 2014年11月29日 20:30 ] カテゴリ:デザインフェスタ | TB(-) | CM(0)

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

11月8・9日は、アジア最大級の国際的アートイベントが開催された。

アートイベント デザインフェスタ | Art Event Design Festa

――今回は全てのブースを回るぞ!!

そんな壮大な目標を掲げて、僕は単身デザフェスへと乗り込んだのだ。1日目は1階を、2日目は4階を中心に歩き回った。そこで出会ったアーティストの皆さんを紹介していきたい。

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

こちらは、清純派ぐれキャラ・カニ巫女さんのブースだ。彼女の応援にかけつけたのは、徳島発のエコヒーロー蒼竜神マヴェルさん&悪の秘密結社バイオレンス団に所属する鉄の男ゲイキングさんだ。「ぐれキャラ×ヒーロー×悪役」という豪華メンバーが揃い、ブースは賑わっていた。
僕は、カニ巫女さんのおみくじ付きシャーペンを購入した。今年もきっといいことあるぞ!!(といいつつ、あと少しで今年は終わるが(笑))

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

みつばち寫眞舘さんのブースは、今回もレトロな雰囲気を醸し出している。舘長の白鶏さんと会計のかいさんと今回もいろいろお話しさせていただいた。

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

「KLOTZ(クロッツ)」ブースにて、し胃もさん&機械人形さんとお会いした。「見たことある絵だなぁ……」と思って画集『PLMD』を捲っていたら、し胃もさんであることが判明!以前から欲しかった画集なので即購入した。

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

百犬庵」ブースでは、戌一先生とふくしひとみ先生が店番をなさっていた。リアルほくろう(ふくしひとみ先生の絵本『かぼちゃん と ほくろう』の主人公)とも初対面できて、ふくろう好きの僕は感動した(笑)

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

ドル・ロッフォさんのカイキアミグルミブースにて。ユニークなアミグルミ達がずらっと並んでいる。後ろではドルさんが作品作りに励んでいらっしゃった。

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

小谷地ぐんてさんのブースで店番をする妖怪DJ・高☆梵さん。

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

妖怪Tシャツと「紙舞」グッズが展示販売されていた。高☆梵さんは、デザフェスの申し込みを忘れてしまったため、小谷地さんのブースに寄生していたそうだ(笑)

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

「そふび道」の一画にて。さんがっつさんとてんぐアートさんのコラボ作品「フクロウ天狗ソフビ」が初登場だ。

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

カワイイ!ふくろう好きの僕は当然購入した。

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

毎度おなじみの松茸師匠は白バージョンだった。僕は紫が当たった。ちょっと毒々しいところがキュートだ(笑)

デザインフェスタvol.40~大好きなアーティストの皆さんと出会える至福のひととき!日本最大のアートイベントを楽しむ!

お隣には、ピコピコ先生の怪獣達が並んでいた。ツノゴンがサンタクロースの恰好をしている。そうか、もうクリスマスが近いのか……

写真が多くなってきたので、今回はここまで。次回も沢山のアーティストさんを紹介したい。(続く)
[ 2014年11月28日 12:00 ] カテゴリ:デザインフェスタ | TB(-) | CM(0)

Rubber Fetishism Salon by TENTOKU@六本木Night Gallery Cafe CROW

11月22日の夜、六本木の Night Gallery Cafe CROW さんにて、ラバーサロンイベントが開催された。主催者は、「ラバー界の貴公子」として有名な Tentoku さん。イベントは二部制で、フェティッシュ界のスペシャルゲストによるトークショー(第一部)とラバー着用者だけが参加できる夜会(第二部)からなる。僕は第一部に参加してきた。

Tentoku さん主催のラバーフェチサロンに参加するのは今回で2回目。前回初めて Tentoku さんとお会いして、僕は、ラバーの魅力のみならず、彼のお人柄にとても心惹かれた。そもそも僕がデパートメントHに足を運ぶようになったのも彼の勧めがあったからだ。Tentoku さんは、好きなことを「好き!」と言える勇気を僕にくださった大恩人だ。

今回のサロンは、第一部から大盛況だった。会場の CROW さんには、ラバーを愛好する方々が沢山いらしていた。デパH等のイベントでお世話になっているお友達も多く、僕にとって居心地の良い空間だった(笑)

第一部のスペシャルゲストは、ケロッピー前田さん・latexcatsuit(らて)さん・OMI化郎GIBSONさんのお三方。濃厚なラバーフェチトークが展開された。特に、博識ならてさんのお話は示唆に富んでいた。

僕自身は、ラバーの感触や匂いは好きだが着用するわけではない。そのため、現役ラバリストのお話はとても参考になる。ラバーは、暑いときに着ると暑く、寒いときに着ると寒い。「ラバーは第二の皮膚」と言われる所以だ。そのため、冬は、ラバー姿で屋外に出るとかなり寒いそうだ。また、着用時は汗が大量に出るため、こまめな水分補給が必須である。こういうお話をうかがうと、本当にラバーが好きでないとラバリストを長く続けられない、ということが分かる。

また、ラバー製品の手入れ方法や選び方等についてもお聞きすることができた。ラバーは直接肌に身に付けるものなので、粗悪品を購入してしまうと、健康被害が出ることもあるという。また、ラバーは、劣化したりカビが生えたりしやすい素材だ。せっかく高い買い物をしても、きちんと手入れをしないと、あっという間にダメになってしまう。このように維持管理が大変なため、一時的にラバーに関心を持った人でも、ラバーから離れてしまう人が多いそうだ。

一方で、工夫次第でラバーを楽しむことも可能だ。普通に購入できる既成品でも、フェティッシュな欲求を満たしてくれるものがある。たとえば、らてさんがお持ちになったラバーの手袋は、某百貨店の工具売り場にて900円で買えるとか。丹念に探せば、欲しいアイテムが意外な場所で手に入るという実例だ。そうした既製品を上手く組み合わせれば、オリジナルなラバーファッションも夢ではない。

トークショーの中で特に印象に残ったのは、文化的観点からの考察だった。たとえば、カナダのモントリオールでは、"Montreal Fetish Weekend" というイベントが開催される。このイベントを公認するくらいなので、モントリオールはラバーフェチに対して随分と寛容なのだ。実際、ラバー着用者が街中を歩いていても誰も気にしないし、ラバーを脱がずにコンビニにも入れるそうだ。
一方、日本では、ラバーに対する社会的な受け入れ態勢が整っていない。日本のラバリストは肩身の狭い思いをしているのだ。そのような現状を踏まえ、「日本でもラバーで町興しを行なえないか?」という問題提起がなされたのは興味深かった。ラバーに対する社会的評価が高まれば、いずれ Tentoku 王を頂点とする「ラバーの王国」が完成するかもしれない(笑)

トークショー終了後、Tentoku さんが用意してくださった、腕だけのバキュームベッドを体験させていただいた。バキュームベッドは相変わらず気持ちいなぁ……というわけで、とても充実したひとときだった。

最後に、Tentoku さんのカッコイイお姿をお見せして〆としよう。

Rubber Fetishism Salon by TENTOKU@六本木Night Gallery Cafe CROW

Rubber Fetishism Salon by TENTOKU@六本木Night Gallery Cafe CROW

今後の Tentoku さんのご活躍にも期待したい。またお会いできる日が楽しみだ。(了)
[ 2014年11月23日 12:00 ] カテゴリ:その他のイベント | TB(-) | CM(0)
プロフィール

みみずく先生@妖怪博士見習い


管理人:みみずく先生@妖怪博士見習い

都内で家庭教師業を営むみみずく先生です。日ごろ、生徒さんや保護者様とお話ししながら、密かに妖怪文化の普及に努めています(笑)

現在、家庭教師業の傍ら、在宅ライターとしてのお仕事もしています。数社から継続して依頼を受けています。ライターとしての更なるスキル向上を目指し、不定期でこちらのブログも更新しています。

妖怪関係の記事や趣味の記事がメインですが、好きな人やお店等も紹介していくつもりです。エログロ・オカルト・アングラ・サブカル等、ちょっと過激な記事も紛れると思いますが、苦手な方はそういう記事を読み飛ばしてください。

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