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「不確定性原理の悪夢」発売記念巡業ファイナル@TSUTAYA O-WEST

12月8日、犬神サアカス團の「不確定性原理の悪夢」発売記念巡業ファイナルに参戦してきた。


不確定性原理の悪夢
不確定性原理の悪夢 犬神サアカス團

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会場は「TSUTAYA O-WEST」――かつての「SHIBUYA O-WEST」だ。このライブハウスは、TSUTAYAがネーミングライツを取得したことに伴い、12月1日から名称変更となった(詳細はこちら )犬神サアカス團が11月30日のインストアイベント で「TSUTAYA O-WEST」を連呼していたのは、こういう事情があったからなのだ(笑)


というわけで、本題に入ろう。


今回は「不確定性原理の悪夢」発売を記念してのワンマンツアーだ。当然、「不確定性原理の悪夢」の曲がメインだった。

「悪夢」の心電図音で開幕したライブは、ラストの「ドグマの呪い」まで爆走した。「瓶詰めの胎児」や「父親憎悪」、「青蛾の群」等、犬神サーカス団時代の曲に加えて、「恐山」の「陰謀論」「浅草心中」も聴くことができた。「犬神サーカス団」の曲と「犬神サアカス團」の曲とを聴き比べながら、僕はしみじみと感じ入ってしまった。

犬神サアカス團の歴史は長い。彼らは来年で20周年を迎えるのだ!!そんな彼らの思いは、明兄さんの言う通り、遂に宇宙をも呑み込んだ。


「あの日から宇宙の膨張が始まった」


今回のライブで、このセリフを凶子さんは3回くらい叫んだはず――


恐山
恐山 犬神サアカス團

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凶子さんが「今回のセットリストは良い曲ばかり」と言う中に、「お金を払って」や「燐寸喞筒」等の「金払え」系の曲が目立った。それが、後の重大発表の伏線だったとは――


アンコールは3回。その中で重大発表があった。

まずは、20周年記念に関する告知。来年、キンメダイ・レコード設立以降の楽曲で構成したベスト盤がリリースされ、その発売記念ツアーが開催される。また、7月12日には、「20周年記念イベント」をO-EASTで開催予定だ。豪華なゲストを呼んで、盛大なイベントにするらしい。僕も、来年の7月12日は予定を必ず空けておこう。

次に、「20周年記念イベント」後の活動休止について。凶子さんの体に先天性の股関節異常が発見されたため、その手術とリハビリで凶子さんがしばらくの間歌えなくなるという。詳細については、情次2号さんのブログ で確認してほしい。


犬神サアカス團が20周年を迎える節目の年にまさか活動休止――犬っ子達(=犬神サアカス團のファン)は皆心配していたが、メンバーの皆さんはもっと心配であろう。ボーカルが一時的に離脱するのは、バンドにとって死活問題だ。活動休止に伴い収入が途絶えれば、犬神サアカス團も存続が難しくなる。だから、「犬っ子は、活動休止中の犬神サアカス團をしっかり支えて!」という気持ちを込めて、凶子さんは「金払え」系の曲を熱唱したのだ――もちろん、これは冗談だ。そういう冗談をメンバーの皆さんが笑顔で言っていたのだ。メンバーの皆さんは、努めて明るく振る舞おうとしていた。


「(凶子さんを除いた)男3人でアイドルグループを作ろう。名前は『犬神サアカス團Z』で。今からローラースケートの練習をしなくちゃ!」


こういう話で盛り上がりながらも、


「凶子がどんな状態でも、犬神サアカス團として給料は払うから」


そんな明兄さんの優しい言葉もあった。


――犬神サアカス團は、本当にステキなバンドだな。

メンバーの皆さんのやり取りを聴いて、僕は心の底からそう思った。


僕としては、やはり活動休止に関して不安を拭えない。一方で、20年も地道に活動を続けてきた犬神サアカス團なら、困難も笑顔で乗り越えられるはず――そんな期待もある。結局、来年以降は、不安と期待とがないまぜになった心情を抱えつつ、凶子さんの一日も早い復帰を願うしかないのだ。そして、そんな僕にできることといえば、「金払え」の冗談でないが、活動休止中の犬神サアカス團を支え続けることだけだ。たとえ凶子さんが不在でも、犬神サアカス團が「犬神サアカス團」を名乗る限り、彼らの活動を見守っていきたいと思う。もっと言えば、仮に「犬神サアカス團」がなくなったとしても、個々のメンバーの活動は一生応援していきたい。それが、「犬神サアカス團と一緒に人生を歩む!」と決めた僕の正直な気持ちだ。


いろいろと思うところのある一夜だった。


……と、記事が全体的に湿っぽくなったので、最後に明兄さん渾身の『だじゃれ手帳』(1200円)から、7月に因んだダジャレを引用しよう。


「七月は過ごしじゅらい(JULY)」


お後がよろしいようで(笑)

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[ 2013年12月10日 12:40 ] カテゴリ:犬神サアカス團 | TB(0) | CM(0)
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